薬剤師として悩んでいる方へ。やりがいを見つけるアドバイス

仕事にやりがいは大切ですよね。特に薬剤師の仕事は患者さんに寄り添える仕事なのでやりがいを多く感じる事ができる仕事だと思います。しかし時にはそのやりがいに疑問を感じ、不安になることもありませんか。今回はそんな薬剤師のやりがいについてお伝えさせていただきます。

  1. 薬剤師の職場別に感じるやりがいと適した職場

薬剤師といっても職場によって仕事内容も違います。自分の感じたいやりがいと職場の求めるものが違い転職を考える方もいます。その職場によってどのようなやりがいがあるのか、適している性格などをご紹介していきます。

・調剤薬局

地域密着型で患者さんとの距離が近いためやりがいを感じやすい。年配の方も多いのでおっとりしていて、話を聞くことが苦痛でない方に適した職場。

・ドラックストア

調剤薬局とは違い色々な病院、先生の調剤を知る事ができる。また経営に触れることもあるので、そのあたりの知識も知る事ができる。先読みが得意でコミュニケーション能力のある方に適した職場。

・総合病院・大学病院系

医師と連携して仕事をすることができ、新薬の情報も豊富に知る事ができる。チームワークが取れる方で几帳面な方に適した職場。

・在宅医療

患者さんの自宅に直接訪問できるので、患者さんとの距離が近く人とのつながりを感じられ、キャリアアップに繋がります。直接患者さんの所へ出向くため気配りできかたに適した職場。

・公務員薬剤師

民間に比べて仕事内容が幅広いので、薬剤師っぽくない仕事にも触れる事ができる。真面目で判断力の早い方に適した職場。

  • 薬剤師のやりがいと収入について

30代後半頃になると薬剤師としてのやりがいや収入について悩む方が多い傾向にあるようです。仕事とプライベートが充実していると特にこの先やりがいを取るのか、収入を重視するのかを悩むことと思います。収入を下げることなく、やりがいを維持できれば問題ありませんが、そこがなかなか難しいところではあります。自分の適正にあった職場を選ぶことでやりがいと収入の両面で満足を得られるのではないかと思います。

  • それでもやっぱりやりがいを求めたい!薬剤師の方は

薬剤師としてやっぱりやりがいを求めたい!今の環境よりもっとキャリアアップしたい!と感じている方は転職という選択も視野に入れてもいいと思います。ただしその場合には今後どのようにキャリアアップしていきたいのか、薬剤師としての理想の職種を明確にして準備する必要があります。しかしここが難しいポイントではありますので、迷った時には薬剤師専門の職業エージェントに相談することもおすすめです。悩みや今後の働き方について細かくアドバイスしてくれると思います。転職の相談だけでなく、薬剤師としての仕事について見つめ直すきっかけにもなるのではないでしょうか。