現役薬剤師が感じるこの仕事でのやりがいとは

今の職場ではやりがいを感じられない人は、他の人がどのようなことにやりがいを感じているのかが気になっているのではないでしょうか?今回は、現役薬剤師が感じるやりがいについて紹介します。

日々の業務の中でどんなことにやりがいを感じるの?

・薬のことについて困っている患者さんに薬のプロとしてアドバイスができる

・患者さんに不利益が生じないように疑義照会で毎日戦うことができる

・専門分野に特化したスキルを身につけて働けることがやりがい

・調剤薬局などに転職をして経営的な成果が上げられた時にやりがいを感じる

・現場で疑問を発見しそれを解消した時にやりがいを感じる

・同じ職場で働く仲間や取引先から感謝された時にやりがいを感じる

・人に教えることが好きな人は後輩の育成の時にやりがいを感じる

・薬のプロとして医師や看護師のサポートができることにやりがいを感じる

日々の業務でやる気が出ない人の対処法をご紹介

人の役に立っていると意識する

毎日決められた業務をただただこなすだけではやりがいを感じられなくなってしまうことがあります。日々の業務は患者さんのためになっています。人の役に立っていることを忘れなければ、やりがいを保ちながら業務に取り組むことができるようになるでしょう。

業務以外のことにも目を向ける

日々の業務のことばかりを考えていればどうしても視野が狭くなってしまってやりがいも失われてきます。将来の計画を立てる、別の分野の勉強することで、日々の業務にもやりがいを感じられるようになります。

知人や同僚に相談をする

どんな仕事をしていても、誰もがやる気を失ってしまうことはあります。そんな時に知人や同僚がどのような対処をしたのかを聞いてみましょう。良いアドバイスがもらえることもありますし、話すだけでも気持ちが楽になります。

現場の問題点を見つけて全力でその問題を解決してみる

現場に色々な問題があり、そのことでやる気を失っている人も多いのではないでしょうか?そんな人はマニュアルを作成するなどして、今抱えている問題を解決することに全力で取り組むことでやる気の改善につながります。

自分が何でやりがいを感じるのかをよく考える

人によってやりがいを感じることは違います。自分が最もやりがいを感じることを再確認することで、やりがいが感じられる行動ができるようにもなります。

どうしてもやりがいを感じられない時には転職を考えてみよう

やりがいを失っている人の中には、自分の問題ではなく、職場環境が悪いためにやる気を失っている人もいるかもしれません。そんな人は、やりがいを感じられる職場への転職を考えてみましょう。

おすすめの転職サイトとしては、

・マイナビ薬剤師

・リクナビ薬剤師

・ジョブデポ薬剤師

があります。

しっかりとコンサルタントに相談をすることで、あなたに合った職場を探してくれます。

まとめ

ここでは、薬剤師のやりがいについて紹介してきました。毎日忙しい業務をこなすためにはやりがいがとても重要です。やりがいを感じることでどんなに忙しくても充実感が得られるでしょう。自分にとってのやりがいを再認識して、やりがいを感じられる日々を過ごしましょう。

薬剤師はどの職業が高収入?気になるランキングをご紹介

薬剤師として働いていると、今の職場が他の職場と比べて年収が高いのかと気になっている人もいるのではないでしょうか?ここでは職業別のランキングや男女別の平均年収について紹介します。

薬剤師の平均年収

・全体の平均年収_510万円

・男性の平均年収_540万円

・女性の平均年収_490万円

男性と女性を比べると年収に差があることがわかりますが、これは出産や育児によってブランクが生じるケースが多いですし、このタイミングでアルバイトやパートなどで時短労働をする人が増えるために年収が減る傾向にあります。正社員として男性と同じように働いていれば女性も年収に大きな差はありません。

年齢別での平均年収

・35歳_男性では510万円、女性では470万円

・40歳_男性では530万円、女性では500万円

・45歳_男性では590万円、女性では530万円

男性と女性ではライフスタイルの変化によって多少の年収の差はありますが、どちらも年齢をかさねるとともに年収が増えていきます。

1位_製薬企業

薬剤師の職業の中で最も高いとされるのが製剤企業です。平均年収は800万円で、職場によっては1000万円を超えるところもあります。ただ後発品製薬企業は年収が低い傾向にあります。

2位_大学教員

大学教員の平均年収は700万円で、教授になればさらに年収も高くなります。大学教員は肩書によって年収の差も大きいです。

3位_ドラッグストア

ドラッグストアは新卒から収入が高いのが特徴で、平均は580万円です。

4位_治験企業

治験企業は薬剤師でなくても入社可能で、平均年収は550万円となっています。

5位_調剤薬局

調剤薬局は年収550万円となっていますが、会社の規模や働くエリアが地方か都会かなどによって年収に差があります。

6位_薬剤師国家試験予備校

数は少ない職場ですが、平均年収は550万円です。

7位_公務員薬剤

公務員薬剤師は初任給が低く、勤務する市町村によって差がありますが約500万円が平均年収です。

8位_企業内薬剤師

平均年収は480万円で、残業が少なく、安定して昇給する特徴がある職場です。

9位_医薬品卸企業

平均年収は480万円で、手当は低いですが、繁忙期を除けば残業も少ない職場です。

10位_病院薬剤師

最も低いとされているのが病院薬剤師で、平均年収は450万円です。初任給が低い上に、他の病院に転職しても年収はそれほど変わりません。

年収を上げるにはどうしたらいいの?

1.夜間のアルバイトをしたり医療ライターをしたりして副業を行う

2.人が行きたがらない過疎地で働く

3.年齢が若く年収が低い職場で働いているのなら年収が高い職場に転職をする

4.調剤薬局を起業する

まとめ

ここでは、職場別の年収などについて紹介してきました。職場によって初任給から差が出ますし、初めは少しの差であっても10年、20年もすれば生涯年収も大きな差となります。早いうちから年収について考え、自分に合った働き方や職場選びをしましょう。

薬剤師で業務中にする事がない時の対処方法

仕事中に暇になり、何をしたらいいのかわからないということもあります。今回は、そんな時におすすめの対処方法について紹介します。

病院勤務をしている人向けの最適な対処法

・新人であれば薬に触れるたびに添付文書を徹底的に読む

・処方箋を見て、なぜこの薬が出ているのか意図をよく考える

・患者さん目線や医療従事者目線で様々なミスが起こる場面をシミュレーションする

・薬局内にひきこもるのではなく、病院内の様々な現場を見て回る

・上司の仕事を一部引き受けて仕事の大変さを知る

・スムーズに作業ができるように監査台や調剤棚を整理する

・MRと話せる機会があれば積極的に話す

調剤薬局で勤務をしている人向けの最適な対処法

・個人薬局や管理薬剤師がゆるい職場なら読書をする

・取引先のMSと話をする

・スマホでライティング記事を書いたりアンケートを答えたりして副業をする

・誰もいないなら歌を歌って気分転換をする

・ツイッターで情報収集をする

・後輩の育成のために指導マニュアルを作成する

・独自のマニュアルを作成したり勉強会の準備をしたりする

ドラッグストアで勤務をしている人向けの最適な対処法

・ネットで勉強のための書籍を探す

・年齢を重ねても長く働くために筋トレをする

・店内を監視して万引きをしている人がいないかをチェックする

・人気のドラマやニュースなどからトレンド商品を予想する

・ジェネリック医薬品について調べて患者さんに適切な提案ができるように備える

・セール品などをよく確認して買い物の予定を立てる

・時間帯や曜日、季節など、細かく分類して店舗の繁忙度を調べる

忙しい職場を探している人にオススメの転職サイト

適度な暇な時間がある職場は良いですが、暇すぎてもっとやりがいを感じられる職場を探している人もいるのではないでしょうか?

そんな人にオススメの転職サイトが、

・マイナビ薬剤師

・リクナビ薬剤師

・ジョブデポ薬剤師

です。

これらのサイトでは、コンサルタントがしっかりとヒアリングをしてくれるので、自分に合った職場も見つけやすいです。

まとめ

ここでは、業務中に暇な時にどのような対処をしたらいいのかについて紹介してきました。暇な時間は様々なことに活用することができる時間です。自分なりの対処法を考えてこの時間を有効活用しましょう。

薬剤師アルバイトのメリット(その④)

ほとんどの求人先はアルバイト面接後に合格します。
そのため自分で合わない職場だと感じ辞めたとしてもすぐに次が見つかります。

午前中だけでもアルバイトに入って欲しいと希望している職場が多くあります。
そんな職場が全国でたくさん存在しているので別のアルバイト先を見つけることは容易です。
これが国家資格をもつの薬剤師の特権ともいえるでしょう。

薬剤師のアルバイトのメリット(その③

満額とはなりませんがボーナスを出してくれる企業もあります。
長期勤務や会社に貢献してくれた方には寸志程度ですがお礼を込めて出してくれるようです。

そして福利厚生もしっかりしている企業もあり、託児所付きはママ薬剤師にとってははありがたい現場であり、また人間ドッグの受診やスポーツ観戦のチケットを格安購入ができたりと様々な特典がある企業もあるので自分に合ったアルバイト先を見つけるのも良いでしょう。

薬剤師アルバイトのメリット(その①)

薬剤師アルバイトにとって最大のメリットは時給が良い事です。
基本時給が2,000円となり、高時給求人の場合は5,000円を超えることもあります。
時給3,000円超えのバイトの場合は薬剤師歴5年目の正社員ほどの給料、またはそれ以上稼ぐことが可能になります。
更に稼ぎたい方はWワークの働き方も可能です。